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ネイリストになるために資格は本当に必要?

まず前提として、「ネイリスト」の国家資格は今のところ日本にはありません。
そのため、ネイリストに誰でもなろうと思えばなれてしまいます。

しかし、誰でもなれると言っても技術が身に付いていない状態で、お客様に対してネイルすることは出来ませんよね。

例えばあなたがネイルサロンへ行った時、綺麗なネイルになる事を期待しますよね?
でも、仕上がりに満足できなかった。
納得いかないかもしれませんが、それでもお金は払うわけです。

そのようなことがあったのに、またその店に行きたいと思いますか?
絶対に思いませんよね。

ネイルサロンのお客様相手の商売ですので、沢山お客様を集めなければなりませんし、その中から多くのリピーターを生み出していかなければなりません。
だからこそ、腕の確かなネイリストが必要となってくるのです

サロン経営者からしてみても、腕の確かなネイリストしか必要ありません。
腕の確かなネイリストになるためには、スクールで確かな技術や知識を身に付ける必要があるのです。

ネイリストになるために予想される5つの進路

 

①ネイルスクール ⇒ 資格取得 ⇒ ネイルサロン ⇒ お店を開く

多くの人が選ぶ道です。ネイリスト技能検定1級を取得し、ネイルサロンに就職し経験値を積んでいきます。
その結果、支店を任されるようになったり、独立したりします。この方法が長くネイリストとして活躍する一番確実な方法です。

②ネイルスクール ⇒ 資格取得 ⇒ お店を開く

資格を取得してすぐにお店を開く人はあまりいません。資格を取得しただけではまだ技術的に不安要素が多いためです。
(当校のようにサロンワークまで学べるスクールもあります。)

③独学 ⇒ ネイルサロンに就職

Youtubeなどのネイル動画など見よう見まねで学んだり、通信講座などで勉強し資格を取得した人が、ネイルサロンに就職することはあります。
しかし、独学や通信講座では技術が自己流になってしまいます。
また、ネイリスト技能検定2級までしか取得できず、第一線で活躍しているネイリストは1級やジェル検定上級を持っています。

④独学 ⇒ お店を開く

オススメしません。お店を経営するのはとてもに難しいことなので、一度はどこかで勉強しておいたほうが良いでしょう。

⑤資格なし ⇒ ネイルサロンで働く・お店を開く

現実的ではありませんし、成功しないでしょう。
もし採用してもらったとしても雑用が主な仕事となるでしょう。例えネイルの技術がどんなにあったとしてもです。

 

腕の確かなネイリストになる為に

では「腕の確かなネイリスト」とは、どういった存在なのでしょうか。実は、指標となるものがあるのです。

それが日本ネイリスト協会(JNA)のネイリスト技能検定試験やジェルネイル技能検定試験といった試験に合格しているかどうかということです

合格者には認定証が発行されます。それで採用する側としても、どの程度のレベルなのか分かるのです。
(現在ネイル業界の採用基準が、2級以上、ジェルネイル中級以上が主な指標となっています。)

もちろん、ネイルスクールにただ通っただけでも合格できません。
一定の基準があり、知識も技術もその基準に達していなければ合格できないのです。

このように、腕の立つ、お客様が呼べるネイリストになる為には、ネイリスト技能検定試験やジェルネイル技能検定試験といった試験に合格する必要があるのです。
逆に言うと、合格できないようなレベルでは、どのサロンでも採用されませんし、もし自分で店を開いたとしても、リピーターが呼べる店にはなりません。

また、最近のお客様の中には「1級ネイリストじゃないと嫌」という要望もしばしばあります。

まとめ

いかがだったでしょうか。
現在、ネイリストになるために資格取得の義務はありません。


しかし実情は、ネイルで独立するにもネイルサロンに就職するにしても、成功する為にはネイル検定・ジェルネイル検定の資格を取得する必要がある事がおわかり頂けましたでしょうか。
また、独学や通信教育では、正しい知識と技術を習得するには限界がどうしてもあります。
ですので・・・

ネイリストは技術職ですので、現役ネイリストの講師からきちんとした技術を間近で学べる通学型のスクールがベストです。

授業の雰囲気や講師の人柄、立地や授業料などスクールによって様々です。
できるだけ沢山のネイルスクールの体験レッスンや説明会に足を運び、比較することをオススメします。
ぜひ比較検討して、ご自身に最適なネイルスクールを見つけて下さい。